INSIDE OUT

相手を変えることはできないけれど、自分から変えることは出来る。自分の気持に素直に向き合うためのブログ

【悩みはギフトである】は本当であると思う

ココ最近、
イライラするな〜
不安だな〜
とネガティブな感情に支配されてしまい抜け出せずにいました。
せなです。

でも嫌なことほど、こうなってほしくないってイメージすると
鮮明になってしまい、思考は現実になるものなのですね。
ちゃんと今から抜け出さないとって思いまして。
とりあえず書店にいって、
①気になる本を手に取る
②パラパラ見る
③直感的に良いと思ったら、購入!
今回買った本から、私は多くのことに気が付きました。
 
★相手に対する嫌悪感は、
自己嫌悪(こんなふうに思う自分も最悪やん)
相手不安(相手にもこんなふうに思われてたらどうしよ)
を引き起こすこと
だからこそ、嫌いな相手のいいところを見つけて心のなかで褒めて
その感情を薄れされること

★また起きている感情(嫉妬とか)にも否定や肯定をせず、ただ
「あー嫉妬してるんだなぁ。」と静かに見つめること
★そして「イライラ」してしまうときこそ
相手に怒る自分をシュミレーションして落ち着かせて
どうでもいい。気にしない。
心配なことほど考えない。
望まないことはイメージしない。
なんてことも学びました。
公共の場ですれ違う人の様子は自分を表しているそう。
その人達は楽しそうにしている、つまらなそう、悲しそう?
私は今から自分は運がいいと想って前向きに進もうと思います♪
こんなことに気が付かせてくれて
私ってすごくラッキーだと思う!わーい!
今日も1日に感謝♡

 

(以下読んだ本 from Amazon

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sena

 

ピンチはチャンスであるという考え方

私はウェディングプランナー

目指している学生 せなです。

 

今日から自分の感情に向きあおうと

ブログを書き始めようと思います。

 

このブログが誰かの新しい発見、気付き、

ホッと安心出来るものになればいいなと思います。

 

〜〜〜〜〜〜

 

自分の感情を

"素直に自分自身で受け入れる"

ことの大切さについて。

 

今後、その人とどうしていきたい?

自分はどうしたいの?

対人関係についてこう聞かれると自分の意見が言えない自分がいました。

 

私はこれまで自分の感情を無視して

一緒にいる相手の気持ちにばかり意識がいっていました。

 

原因は幼少期の厳しい母の育て方にあるのかなと思います。

 

私の"こうしたい、ああしたい"

は真っ向から否定。

親の”こうしろ、ああしろ”に歯向かうと

厳しく叱られました。

 

母を言い訳にするわけではないけれど

これをきっかけに、今付き合っている彼氏にも

自分ではこうしたい、と思うことも

距離が親しい人にほど本音を話すと否定されそうだし

こうしてほしいとかわがままも言っちゃいけないって

我慢に我慢をしてきた自分がいました。

 

そして先週、どうしても許せないことが起きて

でも自分の感情を押し殺してガマンして

一人でその感情に苦しむ。

本当は

嫌だって言いたいけど。

って・

 

そして私は今日ふと立ち寄った本屋で

www.amazon.co.jp

 

こんな本に遭遇したので

スタバで抹茶フラペチーノ片手に熟読。

 

・「自分の感情を大切にする」

心の声に素直に耳を傾けること

そして肯定して受け入れてあげること

 

・過去に起こったことは

「自分を愛すること」の大切さ

をあなたに気が付かせるために起こるべくして起こったと考えて

「これからは、他人ではなく自分の気持ち感情欲求を優先しよう」 

 

 そんなことが書いてありました。

これまで過去に捕らわれていた私ですが、

自分自身をもっと大切にして生きて良いんだって

気がつくことができました。

 

未来が成功することで過去を肯定することができる

なんて言葉もありますが、

昔まで辛い。消したい過去やーーーーーって思うものも

今や未来がhappyであれば、あの過去のおかげだったって

思えますよね。

 

まさにピンチはチャンス!

彼氏とは距離をおいて自分を大切にする日々を

過ごしてみようかなって思えました。

 

今日もそんな1日に”ありがとう”

 

せな